い ま を 生 き る 。
[月別]
2008年9月28日(日)【No Title】
『旦那さんが
待ってるから』
なんて
そんな嫌味
言わないでよ。
21:39:41
2008年9月23日(火)【No Title】
誰にも言えないことが
たくさんあるの。
辛いことって
うまく話せない。
同情されたくない。
被害者ぶってると
思われるのが怖い。
だから楽しそうに
話してしまう。
ホントは
泣いて喚いて
すがってでも聴いてほしい
悩みが
いっぱいいっぱい
あるのに。
苦しい。
怖かったことも、
口じゃ誰にも伝わらない。
死ぬ時の感覚を
想像してしまう。
最期の言葉まで
頭をよぎって。
冷たい彼が嫌い。
認めない彼が嫌い。
気づかず、
私になすりつける
彼が嫌い。
私が勝てないと
わかっていて、
追い詰めてくる彼が嫌い。
一緒にいて
嫌な気分をする
ことの方が
増えた気がする。
信じられない。
頑張ってみても。
嘘をついてる気がする。
出任せが多い気がする。
信じてみたら、
後で絶対に
傷つくはめに
なりそうな気がする。
本質が冷たい。
冷たくて、
情を履き違えてる。
結婚とは何か
考えるのは当たり前。
重大なこと。
少なくとも
女の子にとってはとても。
あの人は自分基準。
その基準にそわなければ、
絶対に譲らない人間。
私に偉そうに
モノを言うけど、
そういうところ、
私の方がちゃんと
見えてる。
寝に暗くて重いものが
ありそうで怖い。
理解して、
割りきって
付き合っていけるか不安。
不安ばかり。
不安ばかり。
不安ばかり。
こんなにも
心底寂しさを味わったのは
初めてだ。
彼と一緒に
いればいる程、
虚しさとか
寂しさとか
孤独感が増す。
今自分が
どうなってるのか
わからなくなる。
地から足が浮く。
現実味が薄い。
彼をあの人と
比べてしまう。
あの人との時が
楽しすぎた。
お互いに
その一言は
言わなかったけど、
わかりあえてた。
相手を想って、
身を引いてた。
好きだったから。
仕事中の
イライラしてる彼も、
その時は少し
ムカついても、
すぐに愛しい感情が
戻ってきて、
理不尽でも許せた。
愛しさの方が強くて、
愛しさの方が勝ってた。
隣に座って
笑ったり、
お互いに
食べさせっこしたり、
酔わされたり、
いじめられたり、
そんなこと
してる時間が
楽しくて
楽しくて
仕方なかった。
ホッペ叩いて
起こすと
口元で笑う彼が
可愛くて。
起きてるの
知ってて何度もした。
皆に隠れて、
手ギュって
握っててくれたことも、
ただただ
愛しくて。
ダメって
わかってるのに
どんどん
好きになった。
嫌いになりたかった。
嫌いになりたい。
あの約一週間、
あまり口をきいて
くれなかったのは
どうしてか、
私はわかってた。
わかってても
ムカついた。
寂しかったから。
でも仕方ないと
我慢した。
私が自分で
選んだんだから。
先に裏切ったのは、
私だ。
ごめんね。
二人きりの時、
手を出しても
握ってくれなく
なった時の
泣きそうだった
切なさ、
一生忘れない。
彼を選んだ私も、
私にかわりはない。
だから早く
こんな気持ち
捨てなくちゃいけない。
でも、
まだ好きかもしれない。
ハッキリ言うのが
怖い。
だけどやっぱり
まだまだ全然、
会うたびに胸が痛いよ。
ごめんね。
.
18:43:43
2008年9月2日(火)【No Title】
なによ。
めんどくさいって。
確かにあたしは
被害者ぶって
悲劇のヒロインぶる癖
あるけど。
あんたに落ち度がないとは
言わせない。
面倒なら
全部やめてもいいのよ？
あたしの本音はね。
まだなかったことに
出来るって言ってんの。
白紙に戻せんのよ。
今ならまだね。
あたしにはまだまだ
あんたに届くまで
11年もある。
今決めなくても
いいことを
決めるにはまだ
早いことを
決断したのは
何故だと思ってるわけ。
そこまで自分が
愛されてる自信が
あるなら
なんて
幸せな人かしら。
あんたはきっと
あたしの隠してる
腹の中見たら
腰を抜かすわ。
真っ黒すぎて
笑っちゃうでしょうよ。
11:13:46
2008年8月8日(金)【No Title】
迷ったらダメだ。
のりでも
勢いでも
もう一度は
決めたことなんだから。
20:19:38
2008年7月4日(金)【No Title】
焼き餃子
オクラ豆腐
春雨サラダ
焼きそば
お味噌汁
で行きますか(￣ω￣)
22:42:28
2008年7月4日(金)【No Title】
カレー
ツナサラダ
野菜スープ
＊
炊き込みご飯
冷しゃぶ
グリーンサラダ
すまし汁
＊
からあげ
２色ポテトサラダ
小松菜の煮浸し
お味噌汁
まだ四日目。
今日は
どーしよー。
19:59:07
2008年6月29日(日)【No Title】
昨日は夜中まで
起こしちゃって
ごめんなさい。
だけど
あなたが話してくれた
おかげで
ワタシはやっと
少し物を考える
ようになりました。
今まであなたの
優しさに
すごく甘えてたんだって
実感した。
思ったことを
すぐ口にしないのも、
そういう性格
だからって
直そうとも
してなかったし、
頭のどこかでは
言わなくても
相手が
気づいてくれるって
勝手に思ってた。
それでわかって
もらえないからって
冷たいとか
もっと自分を
思ってほしいとか、
一人であとから
文句言って、
それって
とんでもない
ワガママだね。
相手を思って
ないのは
ワタシの方だって、
今更理解したよ。
ワタシがしてしまった
行為も、
あなたなら
許してくれるかも
しれないって、
やっぱり
甘えてたと思う。
本気で怒られて
やっと
何で
やっちゃったんだろう
って思った。
今まではずっと
自分はそんなこと
しないって
思ってたのに、
何でよりによって
今までで一番
大切だと思えた人に
やっちゃったんだろう
って後悔した。
それに、
ワタシはされても
いいから
あなたも同じだって
思い込んでたから、
拒絶されたことに
すごく驚いて、
何でか
わからなくて
ショックだったの。
でも普通に考えたら、
昨日あなたが
言ってくれたように
誰だって
言えないこととか
知られたくない
悩みとか
いろいろあるし、
ワタシだって
今後きっと
出てくるだろうし、
それを勝手に
あんな真似されたら、
やっぱりその時は
怒るし
ショックだと思う。
何より、
ワタシがあなたに
そんなことしたのは
不安だったからだって、
理由をこじつけて
自分を何とか
少しでも
正当化しようと
してたってことを
認めたら、
すごく
恥ずかしくなった。
心配だったから
するなんて
そんなの許される
理由になんて
ならないし、
そもそも
心配してるって
じてんで
あなたのこと
信用してないって
言ってるみたい。
あなたは
ワタシが
そんなことする
はずないって
信じてくれてたのに。
ワタシだって
そんなこと
わかってたはずなのに。
最低の
裏切りでした。
本当に
ごめんなさい。
今までこんなに
反省して
自分の間違いを
見つめる機会って
なかったかもしれない。
めんどくさがらないで
当たり前のことまで
全部話して
教えてくれたのも
あなたが初めて。
ホントは
面と向かって
言わなきゃいけない
ようなこと、
こんな風に
文字にまとめて
ごめんなさい。
それから、
ワタシはこれでも
謝るときは
常に本気です。
面倒だからとか
その場しのぎで
あなたにごめんねって
言ったことはないよ。
それでも
そう聞こえるようなら、
これからは
謝る前に
もっとよく
自分は納得した上で
言ってるのか
考えてみる。
この二日間、
きっと山ほど
幻滅されたし
嫌な思いさせちゃった
と思う。
でも、
ワタシはあなたの
大切さを
一番思い知りました。
好きです。
図々しいけど、
ホントに大好き。
すごく
愛しくて
たまらない。
これからは
もっとちゃんと頑張る。
せめて
当たり前の事から
出来るように、
あなたに
甘えないで
人と人として
しっかり向き合う
ように努力する。
だからあなたがまだ、
ワタシと
やっていこうって
思ってくれるなら、
側にいさせてください。
ワタシは一生、
側にいたいです。
重たい
メールでごめんね。
しっかり
怒ってくれる
あなたに
ワタシは
感謝してるよ。
お仕事
頑張ってね。
22:03:31
2008年6月18日(水)【No Title】
んだよ。
クソヤロー
01:38:14
2008年6月1日(日)【No Title】
久々に
仕事場で
泣いちゃったよ。
あーもう(x_x;)
22:23:25
2008年5月21日(水)【No Title】
んー…
なんか早くも
マリッジブルー？
23:17:28
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